法句経を読む 13
'25.11.05そあらに
葺かれたる
屋舎に
雨ふれば
濡れやぶるべし
かくのごとく
心ととのえざれば
貪欲これを破らん
……………………………
やっつけ仕事、付け焼き刃でなにかをやったり知ったつもりになり、他者にマウントをかけたり人の上に立とうとする人がいる。
外面ですらそんなものなのに、まして自分の内面をきちんと見定めて整える人は少ない。ごまかしが利くと思ってしまうからだ。
しかし一時はごまかせても、やはりボロは出るし、後々振り返った時、何一つ自分の糧になっていなかったことに気づくことにもなるだろう。