प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '17.11.07 陰徳と陽徳

    「性霊集」に、こうあります。 死の恐怖に怯えてばかりいて、無常から脱却する陰徳を積むことをせずに、 蝶のようにひらひらと、浮世の雲のように遊んでいる              これは、「死の恐怖だけでなく、生活全般のさま…

  • '17.10.10 布教伝道

    美女は招かざれども好醜の男争い逐い 医門は召さざれども疾病の人投帰す 美女は招かなくても男が争い競って近づいてくる。名医は宣伝しなくても病人が来院してくる。 「秘蔵宝鑰四」 ………………………… 布教伝道は「説得」ではな…

  • '17.10.06 整った心

    10月です。今年も残すところ3ヶ月ですが、良い一年だったと思うためには「終わり良ければ」で、これからしっかりと今年を締めるために精進しましょう。 精進の第一歩は、やはり心です。この心をしっかり整えて、心配なく明るい心でい…

  • '17.09.11 経をよむ

    お経を「よむ」というのは、読む・詠む・誦む…のどれでしょう。 読むというのは、基本的に黙読ですからこれは違うような気がします。詠むというのは歌を詠む、という時に主に使いますのでこれもちょっと違う。和歌を作ったり、あるいは…

  • '17.07.16 人それぞれ

    人には色々な性格や素質があります。 それぞれの短所や長所があると思いますが、本当は人に「短所」などありません。その性格や性質を活かしていないだけです。 弘法大師の書かれた『平城灌頂文』という文章に、 医者が見れば毒は薬と…

  • '17.07.06 生き甲斐

    年齢を問わず、人には「生き甲斐」というものがあります。ただその内容は人それぞれなので、それらの優劣や上下というものはありません。 具体的には、仕事や趣味が生き甲斐であったり、子供や孫の成長、花やペットの世話、何かの勉強や…

  • '17.05.26 親孝行

    親が生きてるうちにはあまり「親孝行」などは真剣に考えない。 だいたい、死んでから「もうちょっとこうしとけば」「ああしとけば」と後悔らしきものをするのが通例だと思います。 もちろん、生きてるうちにできる人は、何でもしてくだ…

  • '17.03.28 いのち

    この世の中には、色々な出来事があります。楽しい事もあるし、辛いこともあります。しかしいずれにしても、すべては過ぎ去りゆき、いずれ自分が死ぬときには、すべてを置いていかなくてはなりません。  その時には、お金も地位も持って…

  • '17.03.16 加持の心

    よく「お加持する」というように、真言宗においては「加持」ということを非常に大切にします。「加持祈祷」というように、加持と祈祷は一緒のことのように思われていますが、本来はちょっと違う意味です。祈祷は単純に「祈りを捧げる」こ…

  • '17.03.07 彼岸

    今年は三月二十日の春分の日を中日として、三月十七日~三月二十三日までが、春のお彼岸になります。 「彼岸」とは、「向こう岸に渡る」という意味です。喩えとして、迷いのこの世をこちら岸・此岸と言いますが、その此岸から、川の向こ…