प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '25.11.05 法句経を読む 17

    あしきを作す者は いまにくるしみ のちにくるしみ ふたつながらにくるしむ 「あしきをわれはなせり」と かく思いてくるしむ かくて なやましき行路を歩めば いよいよ心くるしむなり …………………………… 確かにそうで、私も…

  • '25.11.05 法句経を読む 16

    善きことを作す者は ここによろこび かしこによろこび ふたつながらによろこぶ おのれの きよらかなる業を見て 彼はたのしみ 彼はよろこぶ …………………………… 素直さは大切だ。 いつも逆張りをし、皮肉を言い、悪口を言う…

  • '25.11.05 法句経を読む 15

    悪しきことを作す者は ここに憂い かしこに憂い ふたつながらともに憂う おのれの けがれたる業を見て 彼は憂い 彼はなやむ …………………………… 人間は悪への傾向性と、善への傾向性の両方がある。 善悪の根本を突き詰める…

  • '25.11.05 法句経を読む 14

    こころこめて 葺かれたる 屋舎に 雨ふるとも 濡れやぶることなし かくのごとく よくととのえし心は 貪欲もるすべなし …………………………… 心は猿のごとく、落ち着きなく常にあちこちに飛び回る。あるいは沼にはまった猿のよ…

  • '25.11.05 法句経を読む 13

    そあらに 葺かれたる 屋舎に 雨ふれば 濡れやぶるべし かくのごとく 心ととのえざれば 貪欲これを破らん …………………………… やっつけ仕事、付け焼き刃でなにかをやったり知ったつもりになり、他者にマウントをかけたり人の…

  • '25.11.05 法句経を読む 12

    精要(まこと)あるものを 精要ありと知り 精要なきものを 仮と見る人は 正真なる思いに たどりすすみ ついに真実に 達るべし ……………………………… 真実は言葉や概念や組織にあるわけではない。 何かと対置して比較できる…

  • '25.11.05 法句経を読む 11

    精要(まこと)なきものに 精要ありと思い 精要あるものを 仮と見る人は いつわりの 思いにさまよい ついに真実に 達りがたし ……………………………… この言葉を、「●●教こそ真実だ、他は邪教だ」などと受け取ってはならな…

  • '25.11.05 法句経を読む 10

    心すでにけがれを去り 心よくいましめに住し 自らおのれをととのえ 業、真理にそわば 袈裟をまとわんに 彼こそは げにそのあたえあり ……………………………… 袈裟を「標示」に読み替えてみた時、たとえばそれは肩書やユニフォ…

  • '25.11.05 法句経を読む 9

    心なお、けがれを去らず ただ袈裟衣をまとわんとす されど、心ととのわず 業、真理にそわずば 袈裟を身にまとわんに 彼はげにそのあたえあらず …………………………… 「けがれ」とは何か。それは業、身と口と心のけがれだ。特に…

  • '25.11.05 法句経を読む 8

    世のことすべて美しとは見ず 諸根はよくととのえられ 口にするもの、定量をこえず 心信に、はげみはつよし 誘惑者もかかる人を その魔手にはとらうすべなし まこと、つよ風に 微動がぬ岩山のごと ……………………………… 世の…