प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '21.08.01

    高山漢を干し曽台天を切ると云うと雖も しかも損減せざるは大虚の徳なり 劫水地を漂わし猛火台を焼くと云うと雖も しかも増益せざるは大虚の徳なり 一心の虚空もまたまた是くの如し 天空を切るように聳える峻険な峰であっても、虚空…

  • '21.07.31 応病与薬

    薬に貴賎あること無し 病を差すをすなわち妙とす 薬には良いも悪いもない。それぞれに病気を治す勝れた特徴がある。 「宗秘論」 ………………………… 僕たちの悩みや煩悩の種類浅深、性格や機根の違い、周辺環境や人間関係など、ゴ…

  • '21.07.08 折れるな

    袋きたなしとして、金(こがね)を捨つる事なかれ、伊蘭をにくまば、栴檀あるべからず。谷の池を不浄なりと嫌わば、蓮を取るべからず。 日蓮聖人『祈祷抄』 ……………………………… 心が折れそうなときには、これを思い出そう。 負…

  • '21.07.02

    色に耽る飛蛾は炎を払って身を滅ぼし 酒を好む猩猩は瓮の辺に縛せらる 色欲に飛びまわる蛾は火に飛びこんで身を焼く。酒を好む大猿は酒壷に近寄って捕らえられてしまう。 「宝鑰第四」 ………………………… 南方においては一切の酒…

  • '21.06.04 つもり積もって

    お釈迦様のお弟子に、目連尊者という方がおられます。 この方は立派な僧侶として有名だったのですが、ある時、ふとしたことで実の母親が餓鬼の世界に堕ちて苦しんでいることを知ってしまいます。 もちろんお母さんは犯罪者でも悪人でも…

  • '21.06.03

    「性霊集四 玄興寺僧中璟」 金石薫蕕は物の対なり 賢聖愚頑なんぞよく相離れん 金と石、芳香の草と臭い草、賢者と愚者、これらは対をなした仲間であるから、分離することはできない。 ………………………… 迷いあればこその覚りで…

  • '21.05.08 博識

    譬えば人、水に漂さるるに、溺るるを懼れて渇きて死し、説の如く行ずる能わず。多聞も是の如し。 『華厳経』「菩薩明難品」 …………………………… 博識な人は素晴らしい。彼に学べば私たちも色々なことを知るようになる。知識は力だ…

  • '21.05.07 衣食住

    日夕に営々として衣食の獄に繋がれ 遠近に趁り逐うて名利の坑に墜つ 朝夕あくせくと衣食住に追われ、東奔西走して名誉を求めることは、落とし穴の底でもがいているようなものである。 「秘蔵宝鑰第一」 ………………………………………

  • '21.05.02 崩れゆく

    百の媚の巧なる笑も枯れ曝せる骨の中には更に値うべきこと難く  千の嬌の妙なる態も腐ち爛れたる体の裏には誰かまた敢えて進まん なまめかしく笑っていたあの美人が、今では骨になって会いにくる人もいない。さまざまに愛嬌をふりまい…

  • '21.04.08 仏生会

    人よく道を弘むという この言は実なるかな 人によって道が広まるということは真実である 『性霊集十』 …………………………… 本日は仏生会、いわゆる「花まつり」、釈尊、お釈迦様の誕生日です。 釈尊は今から約2500年前に、…