प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '25.11.05 法句経を読む 7

    世のことすべて美しと見 諸根ただおもむくにまかせ 口にするもの節度なく こころはよわく はげみ少なし 誘惑者はかかる人を その魔手にはとらえん まことに かのつよ風の 力よわき樹木を吹き倒すごと …………………………………

  • '25.11.05 法句経を読む 6

    「われらはここ 死の領域にあり」 道を異にする人々は このことわりを知らず このことわりを知る 人々にこそ かくていさかいは止まん ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 道とは仏教だのバラモン教だのキリスト教だのというより、「我々が死の領域…

  • '25.11.05 法句経を読む 5

    まこと、怨みこころは いかなるすべをもつとも 怨みを抱くその日まで ひとの世にはやみがたし うらみなさによりてのみ うらみはついに消ゆるべし こは易らざる真理なり ……………………………… ややわかりにくい文章ですが、「…

  • '25.11.05 法句経を読む 4

    「彼、われをののしり 彼、われをうちたり 彼、われをうちまかし 彼、われをうばえり」 かくのごとく、こころ 執せざる人々こそ ついにうらみの 止息を見ん ……………………………… 冒頭から20までは二詩で一組。 なぜ「執…

  • '25.11.05 法句経を読む 3

    「彼、われをののしり 彼、われをうちたり 彼、われをうちまかし 彼、われをうばえり」 かくのごとく、こころ 執する人々に うらみはついに 熄むことなし ……………………………… これは非常に厳しい言葉。子を殺された親、パ…

  • '25.11.05 法句経を読む 2

    意は諸法にさき立ち 諸法は意に成る 意こそは諸法を統ぶ きよらなる意にて 且つかたり 且つ行わば 形に影のそうごとく たのしみ彼にしたがわん ……………………………… きよらなる意。 仏教における「信」とは、何か対象を立…

  • '25.11.05 法句経を読む 1

    意は諸法にさき立ち 諸法は意に成る 意こそは諸法を統ぶ けがれたる意にて 且つかたり 且つ行わば 輓くものの跡を追う かの車輪のごとく くるしみ彼にしたがわん ……………………… 心が悪く曲がった状態で何かをしたとして、…

  • '25.11.05 法句経を読む

    友松圓諦訳の「法句経」を順次、書き連ねていきます。 本書は1935(昭和10)年にパーリ語から訳され、真理運動本部から出版されたもので、1985(昭和60)年に講談社学術文庫にもラインナップされました。 まず冒頭に ………

  • '25.11.05 動詞

    真如、あるいは法身、大我、いや、この阿梨耶識たる私、あなた、荒立つ現象の波ひとつひとつはすべて、名詞ではなく動詞だ。それらを個別化された名詞だと思いなした時点で世界は虚妄となり、苦に帰結する。 それらは動詞である。あらゆ…

  • '25.10.29 無我と真如

    空(くう)とは諸法の「縁起・無自性」を言う。 一切皆空とは、有無相対世界、つまり私たちがおよそ概念化したり対象化したりしている全世界すべての事象を指す。 これが基本。 つまり、空とは有無相対世界を撥無する概念である。 そ…