प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '21.08.23 無明

    穢身を悪んで、仏身を尊ぶ。 これを無明と名づけ、又、妄想と名づくなり。 覚鑁「阿弥陀秘釈」 …………………………………… 縁起・無自性・空である。 無明とは何か。それは分離である。分割である。 主客相対に思考が縛られて、…

  • '21.08.21 形式と内実

    法は本より言なけれども 言に非ざれば顕われず 真如は色を絶すれども 色を待って乃ち悟る 仏法は本来ことばを離れているが、言語手段がなければ我々には理解ができない。真理も形から隔絶されているが、形によって悟ることができる。…

  • '21.08.14 お盆

    三界法水に沐し 六趣甘露に飽き 同じく愛纏を出でて 共に覚道を成ぜん すべての生き物が仏の教えを蒙り、地獄餓鬼乃至人間天界の者も甘露を味わって、皆ともに愛執から離れて覚りへの道を歩もう。 「性霊集六 天長皇帝雨乞」 ………

  • '21.08.01

    高山漢を干し曽台天を切ると云うと雖も しかも損減せざるは大虚の徳なり 劫水地を漂わし猛火台を焼くと云うと雖も しかも増益せざるは大虚の徳なり 一心の虚空もまたまた是くの如し 天空を切るように聳える峻険な峰であっても、虚空…

  • '21.07.31 応病与薬

    薬に貴賎あること無し 病を差すをすなわち妙とす 薬には良いも悪いもない。それぞれに病気を治す勝れた特徴がある。 「宗秘論」 ………………………… 僕たちの悩みや煩悩の種類浅深、性格や機根の違い、周辺環境や人間関係など、ゴ…

  • '21.07.08 折れるな

    袋きたなしとして、金(こがね)を捨つる事なかれ、伊蘭をにくまば、栴檀あるべからず。谷の池を不浄なりと嫌わば、蓮を取るべからず。 日蓮聖人『祈祷抄』 ……………………………… 心が折れそうなときには、これを思い出そう。 負…

  • '21.07.02

    色に耽る飛蛾は炎を払って身を滅ぼし 酒を好む猩猩は瓮の辺に縛せらる 色欲に飛びまわる蛾は火に飛びこんで身を焼く。酒を好む大猿は酒壷に近寄って捕らえられてしまう。 「宝鑰第四」 ………………………… 南方においては一切の酒…

  • '21.06.04 つもり積もって

    お釈迦様のお弟子に、目連尊者という方がおられます。 この方は立派な僧侶として有名だったのですが、ある時、ふとしたことで実の母親が餓鬼の世界に堕ちて苦しんでいることを知ってしまいます。 もちろんお母さんは犯罪者でも悪人でも…

  • '21.06.03

    「性霊集四 玄興寺僧中璟」 金石薫蕕は物の対なり 賢聖愚頑なんぞよく相離れん 金と石、芳香の草と臭い草、賢者と愚者、これらは対をなした仲間であるから、分離することはできない。 ………………………… 迷いあればこその覚りで…

  • '21.05.08 博識

    譬えば人、水に漂さるるに、溺るるを懼れて渇きて死し、説の如く行ずる能わず。多聞も是の如し。 『華厳経』「菩薩明難品」 …………………………… 博識な人は素晴らしい。彼に学べば私たちも色々なことを知るようになる。知識は力だ…