प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '18.03.24 バグ

    アートマンなどあるものか。無始無終の不滅の魂などあるものか。 さて。 この世界はバグによって成り立っている。 僕らが今ここにいることは、バグだ。 このバグは、美しく苦しく楽しく寂しい、様々な体験を提供する。 それらはすべ…

  • '18.03.13 LOGOS

    深夜の独り言。寝言。 ヨハネの福音書冒頭、「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった」。 はじめにロゴスありき。ロゴスが神ならば、たしかに創造神である。間違いない。あとはその解釈の問題(ロゴス…

  • '18.03.12

    「信心や信仰」と「社会実践」はどちらが大事か…と対置して言われることもあるようです。池に落ちた石に「浮かんでくれ」といくら祈ってもそれはたぶん、浮かびません。実際に池に入り石を探して取るという実践が重要です。 が。 そも…

  • '18.03.11 自己実現…

    「自分探し」「自己実現」というのも、結局は「他人からどう思われたいか」と表裏であるのは、自己というのは他者がいてはじめて成立するからです。他者と無関係な自己などあり得ない以上、「自己実現」には必ず「他者との関わり」が附随…

  • '18.03.10 月指

    月指に迷うと雖も提撕極り無し 教えの方向に迷っても、救われる方法は無数にある。 「請来目録」 ………………………… 様々な教え(宗教・思想・科学主義・無神論・世俗主義…等々)が世界中に溢れていて、人はそのすべてを吟味検討…

  • '18.03.07 禅定波羅蜜

    いかんが衆生は仏道を去ること甚だ近くして自覚すること能わざる 故にこの因縁を以て如来世に出興して 還って是くの如くの不思議法界を用い種々の道を分作し 種々の乗を開示し種々の楽欲心機に随って 種々の文句方言を以て自在に加持…

  • '18.03.06 変化

    物に定まれる性なし 人なんぞ常に悪ならん 縁に遭うときはすなわち庸愚も大道を庶幾い 教に順ずるときはすなわち凡夫も賢聖に斉しからんと思う 物はいつまでも一定の性質のままではない。どうして悪はいつまでも悪のままであろうか。…

  • '18.03.02 伝授とは

    秘蔵の興廃はただ汝と我となり 汝もし非法にして受け 我もし非法にして伝えば すなわち将来求法の人 何によってか求道の意を知ることを得ん 密教の興廃は汝と私にかかっている。もし非法に伝授したならば、これからの弟子は求法の信…

  • '18.02.27 母の恩

    提挈する者は親なり 遠きを追う者は子なり 子を育てるのは親であり、亡き親を供養するのは子である。 「性霊集四 酒人の遺書」 ………………………… 「母の恩」と言っても、「おとーさん、おかーさんをたいせつにしましょー」とい…

  • '18.02.24 女性差別

    もし人法二空を了して心に取捨なければ 凡聖善悪一如なり 人も存在も空であると悟れば、取得と放棄、凡人と聖人、善と悪という区別がなくなり、いずれも平等になる。 「一切経開題」 ………………………… 仏教において、男女差別や…