प्रज्ञापारमिता
~仏教のおはなし~

  • '21.06.03

    「性霊集四 玄興寺僧中璟」 金石薫蕕は物の対なり 賢聖愚頑なんぞよく相離れん 金と石、芳香の草と臭い草、賢者と愚者、これらは対をなした仲間であるから、分離することはできない。 ………………………… 迷いあればこその覚りで…

  • '21.05.08 博識

    譬えば人、水に漂さるるに、溺るるを懼れて渇きて死し、説の如く行ずる能わず。多聞も是の如し。 『華厳経』「菩薩明難品」 …………………………… 博識な人は素晴らしい。彼に学べば私たちも色々なことを知るようになる。知識は力だ…

  • '21.05.07 衣食住

    日夕に営々として衣食の獄に繋がれ 遠近に趁り逐うて名利の坑に墜つ 朝夕あくせくと衣食住に追われ、東奔西走して名誉を求めることは、落とし穴の底でもがいているようなものである。 「秘蔵宝鑰第一」 ………………………………………

  • '21.05.02 崩れゆく

    百の媚の巧なる笑も枯れ曝せる骨の中には更に値うべきこと難く  千の嬌の妙なる態も腐ち爛れたる体の裏には誰かまた敢えて進まん なまめかしく笑っていたあの美人が、今では骨になって会いにくる人もいない。さまざまに愛嬌をふりまい…

  • '21.04.08 仏生会

    人よく道を弘むという この言は実なるかな 人によって道が広まるということは真実である 『性霊集十』 …………………………… 本日は仏生会、いわゆる「花まつり」、釈尊、お釈迦様の誕生日です。 釈尊は今から約2500年前に、…

  • '21.03.16 糞転がし

    鴉の目は唯だ腐ちたるを看る 狗の心は穢わらしき香に耽る 人皆蘇合を美みす 愛縛蜣踉に似たり 烏は腐ったものを狙い、犬は汚らわしい糞尿に耽り、人間は芳香を喜ぶ。その愛着の念は、糞を転がす虫に似ている。 「性霊集一 山に遊ぶ…

  • '21.03.15 学び

    古の人は道を学んで利を謀らず 今の人は書を読んで但だ名と財とにす 昔の人は学問によって名利を求めなかったが、今の人は書を読んで名声と金銭に換算している。 「性霊集一」 ………………………… 学ぶことは大切です。 そもそも…

  • '21.03.08

    信心とは決定堅固にして退失なからんと欲うがための故にこの心を発す これに十種あり 一には澄浄の義 二には決定の義 三には歓喜の義 四には無厭の義  五には随喜の義 六には尊重の義  七には随順の義 八には讚歎の義  九に…

  • '21.03.02 智慧と知識

    仏教というのは、智慧の宗教です。 智慧と言うのはもちろん単なる知識ではない、言語分別を超えたところのものを言うのですが、だからと言って「果報は寝て待て」の如く、ある日突然に雷に打たれたように何か覚って聖者になる、というこ…

  • '21.02.22

    今、たとえば「ニューデリーの国際空港に立っている人がいる」という「現状」があるとして、その人が「なぜそこ立っているのか」は、その人のそこまでの人生の様々が直接間接の原因となって、「ニューデリーの国際空港に立っている」とい…